FLASHBACK part1

『フラッシュバック』

眠れなくて、朝方近くに
心が壊れそうになる
空気がひび割れるほど
寒い夜のせいじゃないさ。
不思議な夜鳥のなく声を聴いて
魔法が使えるような気持になるよ

ぼくはね。
楽しすぎて、帰りたくないと言って
泣きそうな君の笑顔が。

ぼくはね。
胸がつぶれそうになるよ。
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# by inisie-yume | 2016-12-17 06:39 | love or crash ?

存在

『存在』

それがまるで当たり前であるように
いつの間にか、君のことばかり考えている。
どんな気持ちで、どんな想いで。
君を見つめているのか?
いつの間にかわからなくなったよ。
いつも君を感じて。
いつも君がここにいる。
その存在が、僕のすべてになる。

ありふれた想いは、つたない感情の繰り返しのように。
現れては儚くも、消えてゆく。
幻のような想いと。
幻惑される恋を。
その存在がいつもそこにある。
どんな恋で、どれだけ好きなのか?
いつの間にかわからなくなったよ。
僕の恋を信じて。
僕はここにいる。
君の心に僕は?
僕の存在が君の全てになればいいのに。

激しい雨の日の午後に
君を迎えに行こう。
何もかもが、新しく。
太陽の光が差し込む中で。
君を迎えに行こう。

僕らが出会った時が、日常の一部であるように。
君江の想いも、生活の一部になった。
そばにいて笑いあえる喜びと。
明日の光が心に宿る瞬間を。
君との愛に包まれて
どこまでも行ける気がする。
今の僕にはすべてわかるよ。

君の微笑みを感じて
君のぬくもりに瞳を閉じてみる。
永遠を信じる。
存在。

永遠に降り注ぐ雨のように
君を愛し続けよう
すべてのことを受け入れて
共鳴しあう魂のように。
君と二人。いつもそばにいよう。
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# by inisie-yume | 2016-12-08 23:50 | 言葉たち

忘れていた言葉

『 忘れていた言葉 』

音楽のように暮らす日々に
忘れていた言葉たち
月が静かに
言葉たちを籠に寄せて
想いがさざ波のように
囁きあえば きっと静かに
この月の光に

そうだよ
沈みゆく月の光に
言葉をなくし
忘れていた言葉たちが蘇る
光は真っすぐに頂上を目指す

ああ、
沈みゆく月の光に
言葉をなくして
朝日が、
オレンジが沈みきれない
月の光を叩く

明日の世界では
恋人たちのために光が
ざわめきあって

まるで、誰かのあいの向こう側で
キャッチボールをするように
オレンジが落ちてゆく
このオレンジの思いも

君の心には
染み込んでは行かない
君の想いも 僕の想いも
こうやって溢れ出るだけ
かなわないのに
想いが交錯することを
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# by inisie-yume | 2016-11-08 02:14 | 言葉たち
『取り残された思い出の中で』

取り残された思い出の中で
人は何を想うのか?

暮れてゆく景色のように
人はさみしさの中に
その慕情を その情景を その感性を
静かに潜ませて

去りゆく君の後ろ姿に
愛を重ねてゆく
もう戻れないのはわかっているよ
とりとめのない世界の中で
君を愛し続けるのは難しいんだ

ゆだねられた感覚を
紙飛行機にして
あの夕暮れへ飛ばしてみよう
遠く 遠く

昔の恋人が 
『悲しいのは 恋が終わっているのに
取り残されたこの想いだけが
どこにも行けずに 花咲いていること。』
と言った

取り残された思い出の中で
君は何を想うのだろうか?
愛ゆえに 崩れてゆく景色を
もう一度 描くのか?

取り繕えない 苦笑いを
氷のオブジェにして
スコールの中に 溶かしてしまおう
光と 影が

とりとめのない 世界の中で
愛はかたちをたもてるのか?
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拍手は、いらない。c0195169_23273085.jpg
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# by inisie-yume | 2016-02-11 23:28 | love or crash ?

夜に

『夜に』
夜の境界線。
真夜中の頂上。
誰も皆越えられない。
クタクタになった人だけが、
そんなことを考えるのだろう。
ひかりの弱くなった星
彩明を欠いた夜空
目に見えるものすべて
色彩を欠いて。
どうして?こんな夜にこそ。
君を愛してると、伝えたいのだろう?
目の前のグラスの中で
溶けてゆく氷にしか
現実を感じないのに
愛してるよ、、、
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# by inisie-yume | 2015-07-11 03:59 | 言葉たち